とんかつ、及びとんかつ屋について ~On Tonkatsu, the Japanese Fried Pork~ 第2回目
自分の勝手な解釈による"よい"とんかつ屋の定義をここでに記したい。
(すべて当てはまらなくてもよいが、複数当てはまる必要あり)
○BGMがない。
○入ると新聞を渡される。(ないしは置いてある。)スポーツ新聞である場合が多い。
○とんかつ以外においしい1品がある。時としてそれはとんかつ自身よりおいしい場合がある。
○白い木のカウンターがあり、とてもきれいである。
○おしぼりが2回出る場合がある。
○お茶は出がらし。2種類のお茶を出すところもある。
○スタンダードな定食とはとんかつ、キャベツ、ご飯、味噌汁、おしんこ、である。
○何か、がお代わり自由になっている。
○"ハンバーグ"がメニューにあるところがボーダーラインである。(ハンバーグがあるところにわくわくさせるものがある店がよい)
○店内は貧相な内装だが、非常に清潔である。
○店の雰囲気がなんとなくストイックな感じがする。
○毎回同じおいしさがある。
○のれん分けをしている姉妹店が、まったくマーケティング戦略の微塵も感じられない場所にあったりする。
○閉店が早い。(大体9時から9時半くらいに閉まる)
このように、実にさまざまな要素がクロスオーバーしているようにみえるが、何かどこかに、"よい"とんかつ屋には共通する、ある一定の雰囲気が感じられる。
あの雰囲気をお店に入った時に感じると、僕は安心するのだ。
---続く---

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