2008年3月アーカイブ

どもどもshiroです。最近disk Reviewしてなかったですね。いやー申し訳ない。いい曲があるのに

紹介しないのはもったいないので今回は11月から1月までやっちゃいます。

2月からはまた次回紹介しますのご勘弁ください。

 

10,11月あたりからですかねtech house、clickに生音が混ざり始めて、昔のdeep houseを新しく

再構築した感じの曲がたくさん出てきましたね。今回はそんな感じに思う曲と、ラジオで流し

ている曲を中心にチョイスしてみました。

 

~11月~

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Johnny D / Deja Vu

「Deja Vu」最高です!地味にファンキーなトラックと雄大な

ホーンセクション。全体的にjazzyな曲で最近ない楽器ソロも

入っていてとてもグッド!この半年でベスト3に入ります。

現在もプレイリストに載せてる僕の中の中心的な曲になってます。

 

 

Guillaume and The Coutu Dumont.jpgのサムネール画像のサムネール画像

・Guillaume and The Coutu Dumont / Face A L'Est

Guillaume and The Coutu Dumontのアルバムより「Les Gans」

です。最近「Les Gans」がリミックスを加えて12inchシングル

発売されましたね。ゆったりしたファラオ・サンダースみたいな

ホーンが印象的なスピリチュアルなしっとりしたトラック。

同アルバムの「Harmattan」もよくラジオでかけてました

 

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・King Unique / Yohkoh

大御所King Uniqueです。うんもう特に書くことないですけど

最高です。哀愁の美メロprogressive houseです。

Original mix.Pitch & Hold remix.Leon Roberts remix

(アナログ未収録?)どれもすてきです。

 

 

 

Roland Appel - Dark Soldier (Dixon Edit).jpg・Roland Appel / Dark Soldier (Dixon Edit)

最近よくチェックしてますこの人Roland Appel。古い戦争映画のサントラからサンプリングしたようなオドロオドロしいストリングスがとても斬新前に出たオリジナルよりもDixon Editが収録されたこちらのシングルのほうがお勧め。

 

 

 

~12月~

Super Flu - Brink.jpg

・Super Flu / Brink

綺麗な旋律を奏でるclick technoです。
Agoria / Les Violons Ivresとか好きな人はマストなんじゃないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 Joel Mull Harmonautic String.jpg
・Joel Mull / Harmonautic String

12月ベストシングルです。生音っぽさが全面にでたトラックと、

ハーモニクスのような音源で作られるメロディーが綺麗なようで

いかれたかなり変態な極上のtech houseに仕上がってます。

シングルに収録されている3曲ともバッチリ!

 
 
 
 
 
 Kalim Shabazz Peak Bomb.jpg

・Kalim Shabazz / Peak Bomb (Phonique Remix)

発売は11月ですけど僕が手に入れたのは12月なのでこちらに

加えますね。Originalもいいけどやっぱりこの人Phoniqueのremixが

断然いいです。民族調のパーカッシブなトラックと哀愁のストリングス。

落ち着いた大人のdeep tech houseです。最高です!

 

 

 

~1月~

 

 
Rodriguez Jr - Rubbo Swingo.jpg
・Rodriguez Jr. / Rubbo Swingo. Soledad
いいですねーかなりぶっ飛んでます!clickよりなtech houseトラック
 
にエレクトリックで上昇志向なシンセが狂ったようなメロディー(?)を
 
作っています。すごいですこの曲。裏面の曲も哀愁を感じさせる
 
エレtech houseでまずまずグッド。
 
 
 
 
 
 

Jens Zimmermann - Sequenz 31.jpg・Jens Zimmermann / Sequenz 31

暗黒スペーシーミニマル大推薦盤です。13分にも及ぶじわじわと

エフェクト処理されたシンセで確実にハメられます。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はここまで。1月はさすがにリリース量も少なかったですかね。また次回お楽しみに。ではでは
 
 
どもどもshiroです。前回のレビューから引き続き再構築された新しいdeep houseよりなtech houseを入れつつ2月、3月分を紹介します。今回もがんばって紹介していきますのでよろしくどうぞ♪
 
~2月~
 
Billy Dalessandro - The Big Blue.jpg
・Billy Dalessandro / The Big Blue
昔のibadanを思い起こさせる1曲。ギターのカッティングに浮遊感漂うストリングス。Billy Dalessandro作品中で一番deep houseな曲かもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
Sian - Wear Your Scars Like Medals.jpg
・Sian /
Wear Your Scars Like Medals (Roland Appel Remix)
Roland Appelやっぱりいいですねー!今回はピークタイムに是非なリミックス。パワーあるシンセが響き渡るトライバルチックなtech houseになってます。
 
 
 
 

 

Tampopo - Helicopters Got Cameras (Tobias. Remix).gif

・Tampopo / Helicopters Got Cameras (Tobias. Remix)

オリジナルの色をそのままに残しつつ使いやすい綺麗な4つ打ちになったTobiasリミックスが最高です。ESG / UFO(懐かしいw)を訪仏させるヒプノティックな上音に持っていかれること間違いないですw。

写真は裏面に収録されているMark August / WarmのZander VT Detune Mixです。2曲ともタイプが違うので使い勝手良し。どちらも最高です!

 

 

~3月~

Silicone Soul - Fearmakers Darkroom Dub.jpg

・Silicone Soul / Fearmakers Darkroom Dub

techno,progressive等など幅広いジャンルで使える一枚ではないでしょうか?グルーヴィーなベースラインとシンプルなリズムトラックだけで曲が構成された激シブな1枚。こーゆーのを男気のある曲というのでしょうかw

 

 

 

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・Patrick Bateman / Everglades

ミニマルなEd Davenport Remix。Samim / Heater系のファンキーなMatt Vega Remix。疾走感が気持ちよいLucy and Chevel Remix。どのリミックスも甲乙付けれないぐらい良いです!全ミックス良しなこのシングルは買っておいて損はしないと思いますよ!

 

 

 

 

はい、皆様こんにちは。Dee-Sです。

さて今回は筆者の私が何故か大好きなのにいつもPlayするタイミングを逸してしまう素晴らしいトラックや最近グッと来たトラックのご紹介。「へぇ~、アイツこんなのも好きなんだ~」と思って頂けたらこれ幸い。

 

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・Lindstrom / Contemporary Fix

最近、アナログでのDJが9割を占めている筆者の私。これ・・・何でアナログで出さなかったんだろう。Bjorn Torske Remixヤバ過ぎです。原曲のスペイシーなディスコ・フィーリングにちょっとダークサイドなトライバルが混じった感じと言えば読者の皆様に伝わるかな?こんなの大箱でドロップされたらアッチの世界から帰って来れなくなる事間違いなし。Tech Houseな方やprogressiveな方もきっと気に入る傑作です♪

 

 

 

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・Aeroplane / Aeroplane

去年、BBCのEssential MixでLindstrom & Prins Thomasがplayして思わず衝動買いしてしまったコレ。mid tempoのnice balearic tune!! ぶっちゃけ筆者の私もDJ Playしたいのですがmid tempo用のセットを組んでおらず自宅でもまともにミックスもせず単なる愛聴盤と化しています。メロディライン、曲の展開、全てがパーフェクトで胸キュン指数は500%ってとこでしょうか?こういうトラックで溺れてみるのもイイですよ♪

 

 

 

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・Solomun / Beauty & The Beast

毎月第1土曜日配信中「abstract lounge」のresidentを務めるEMKAY、TZWは恐らくこの曲はDJ Bagの中に間違い無く入っている事でしょう。Deadmanは深~いストリングスとダークなシンセで低~いトコロでgroove感を出している佳曲、裏面のBeauty & The Beastはやや中近東系!?なVoにシビれてしまう変化球的なelectro tuneでこれまた大箱でドップリと浸りたい「猫まっしぐら」ならぬ「deepまっしぐら」な方にオススメ♪

 

 

 

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・Ralph Falcon / The Dig

はい、すみません。筆者の私がリバイバル的にpushしているRenaissanceからの新譜。最近のRadioslaveは手抜き感が有ったので買ってませんでしたが、コレは久しぶりに気合が入ったremix workで実はDubfireがEssential mixでplayしてからずっと待ち望んでいたトラック。相変わらずのダークっぷりな展開とトライバルなビートは健在で、ひたすら危険な世界へ連れて行ってくれますよ~♪

 

 

 

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・Christian Smith & John Selway / The Point To Point EP

という訳で筆者のゴリ押しでもう一枚、つーかChristian Smith & John Selwayってご無沙汰だったのですが、作風ってこんな感じでしたっけ!?A面のPoint To Pointはシンセワークのクセで何となく分かるのですが、B面のIt's Like Thatはモロに90年代初期のMurk系ベースラインで思わずグッと来てしまいました。ブレイクもかなり派手なので「営業アイテム」ですけど何かと重宝する逸品。

 

 

 

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・Francesco Tristano / The Melody

WoW!! 前作「Strings Of Life」のカバーがロングヒット中の異端児pianist Francesco Tristanoの新作が遂に登場!! そしてremixはC2ことCarl CraigとBlack DogEd Handleyが担当って事で買わない理由は何処にも無いwww

まぁ筆者の個人的趣味で申し訳有りませんがCarl CraigのVerはやっぱり好きだなぁ~。何かこう熱い息吹を感じるというか、オヤジ臭いというか、まぁそんな事は抜きにして単純に「気持ちよい」と思わず言ってしまいたくなるトラックです。

 

 

今回はWMC前という事でいつもより20%増でご紹介致しましたが如何でしたでしょうか?筆者の私も本当に雑食主義なので一見すると全くセレクトの統一感が無いように見えますが、単純に○か×で選ぶとこうなってしまうので仕方ありません。まぁ変なカテゴリ分けをする方が逆に音楽をつまらなくしてしまうし、良い音楽とはカテゴリに分類出来る程簡単なモノでもないと思いますので。

 

それでは♪

はい、皆様こんにちはDee-Sです。

 

このDrumatrixx Magの大多数を占める読者は「男性」だと思いますが、近年何故か目に付く女性誌の「パーティーファッション」特集記事。筆者もほぼ毎日コンビニや書店で流し読みをするのですが、パーティーファッションが一切載らない月は無い位。実に多種多様なシチュエーションに則った紹介をしております。

当然ながら雑誌というものは本来の特集記事の他に広告記事という物も存在し、言わば大手ファッションメーカーが出版社に対してお金を支払い特集記事の様に見せかけて自社ブランドの宣伝をするというモノ。これは女性誌に限らず男性誌でも同様に有りますし、ファッションに限らずデジタル家電、携帯電話、家具、小物、コスメ、ありとあらゆるモノがこの広告記事というページで占めております。

しかしながら、この女性誌のパーティーファッション。何故かあまり広告記事の匂いが露骨に出ておらず、上手なボカシ方をしている感じがしますし、パーティーファッションは今風に言えば「プチゴージャス」な感じを簡単に出せる企画。読者も流し読みしていても一際目立つページなのでめくる手が止まるのは確実ですよね。そして紹介の仕方で雑誌の「色」を強調できるのもミソ。

ただ、このパーティーファッションを実践しているのは編集部が目論むターゲット層より上ではないかと筆者は感じている。というのもどこかのニュースで20代の貯蓄率と飲酒に関する統計を発表していたのだが、とにかく若年層は堅実で貯蓄率が高いし、飲酒については「飲めない」から飲みに行かないという回答が35%も有った。つまり貯蓄率が高く飲酒をしない若者がパーティー用の洋服を買う訳も無いという結論だ。女性誌が提案するパーティーファッションを本来提案したいターゲット層は恐らく23歳~35歳かと思うが、実践出来る年齢層は実際のところ28歳~40歳位ではないでしょうか?

そしてパーティーの「場」は主に異種業交流会、合コン辺りで我々がたむろする「Club」では無いのが悲しい現実。一昔前はClub=ドレスアップして遊ぶ社交場として機能していたハズなのに、今ではそんな面影も無くひたすらストリートファッションかドレスダウン。これではClubが華やかな「場」にならないのは当然の事。

なので、女性は美意識が元々高いはずなので少し頑張れば華やかになるから是非ともドレスアップをしてClubに遊びに来てください(切実)。そして問題なのは男性諸君!! 服飾出身者と小金持ってる輩以外はかなり努力しないとドレスアップした素敵な女性達は見向きもしないので、気合入れて頑張りましょう♪

 

特にDJは一番オタクファッションに近いからねwww

 

それでは♪

世界の食卓に関する面白い本がある。
これは、アメリカのTimes誌も特集したもので、世界の家族と典型的なその家族の一週間の食費・食材を写真にしたものである。下記の本がその本だ。



Hungry Planet: What the World Eats


原書


Hungry Planet: What the World Eats
By Peter Menzel, Faith D'Aluisio



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日本語版
地球の食卓 世界24カ国の家族のご飯
TOTO出版



百聞は一見にしかずということで、ご覧いただきたい。


Japan: The Ukita family of Kodaira City
Food expenditure for one week: 37,699 Yen or $317.25


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まずは日本の一家族から。ウキタさんという東京都小平市の家族。一週間の食費は37,699円。
米ドルで317.25ドルである。日本人の家庭らしく、魚が多いことがその証明か。ほかにも調味料や日本独特の、ほかの外国にはない食製品が並ぶ。オリエンタル・ハイテクフードのような捉えかたを海外の人はするのだろうか?
また、この家庭は一週間で37,000円の食費である。4人いるので、一人当たり9,000円強で月に36,000円だ。平均的な食費、ないしは中流グルメ家族といえるだろう。もちろん外食は除くが。



Italy: The Manzo family of Sicily
Food expenditure for one week: 214.36 Euros or $260.11


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次はグルメの国イタリアだ。シチリア島にすむマンゾー家の一週間の食費は214.36ユーロないしは260.11ドル、すなわち30,909円だ。手前に膨大な量のパン、そして果物。ホールトマトの瓶や缶詰などが何故かなんとなくヘルシーに見える。後の家具の上にはシリアルと甘いものか。ジュースやお菓子類も多々見うけられる。ただ、あまり肉がないので、ベジタリアンなのかもしれない。5人家族で1週間30,909円の食費。月12万円で5人と考えると一人 24,000円だ。



Germany: The Melander family of Bargteheide
Food expenditure for one week: 375.39 Euros or $500.07


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次にドイツのバルグトハイド(?)に住むメレンデールさん一家。この国の生活コストは明らかに高いことが予想される。375.39ユーロ、または500.07ドル。日本円で59,423円である。いい値段である。
この一家の食材で目をお引くものは、一番前にあるとんでもない量の飲み物だ。特にこの左前は全部酒だ。ワインが4本にビールが20本。さすがドイツ人である。全部瓶だし、味もおいしいことだろう。これだけ瓶があるのにペットボトルが一本もないところ、また、プラスチックゴミがあんまり出なさそうなところが、ドイツ人のエコ意識の高さか。また、穀物があんまりないような気がする。たぶん炭水化物はビールで取るのだろう。正直、4人家族の食費に一ヶ月24万近く使える彼らの年収がうらやましい。日本だとこの値段で毎週高級食材に挑戦できるのだから。



United States: The Revis family of North Carolina
Food expenditure for one week: $341.98


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さてさて、次は日本の一番の友達のアメリカだ。友達のノースカロライナ州のレビスさんの食卓を見てみよう。食費は一週間で341.98ドル、40,637円である。手前に巨大なピザ2枚とバーガーキング。週末のスポーツ観戦とともにといったところか。そして何よりも加工食品が多い。色もカラフルなところを見るとお菓子の類では?この家はいったい野菜を食べるのだろうかといった勢いの、ジャンクの山々。うしろにはお約束のダイエットコーラ。この辺はカロリーを気にするといったところ?普段デフォルトのカロリーが高いのに、ジュースだけは低カロリーにしても何の足しにもならないだろう。
しかしこの写真を見ると、同時に日本人の多くが、この手の生活にきわめて近いところにあるのかもしれない、という実感を与えそうな気がする。ちなみにc-lesのメンバーの多くが、この食生活に憧れを抱いている。この思い切りの良さに。



Mexico: The Casales family of Cuernavaca
Food expenditure for one week: 1,862.78 Mexican Pesos or $189.09


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メキシコのクエマバカに住むカサレスさん。一週間で1862.78ペソ、189.09ドル、22,469円の食費だ。
カサレスさんの家はコーラをよく飲むが、野菜も果物も豊富で健康的な食生活だ。とくに写真中央部のパイナップルがすばらしい。たくさん食べるお国柄なのか、外食の比率が低いのか、本当に毎食を家でいっぱい食べているように見受けられる。カラフルで南国的なイメージが非常にオープンでいいな、と思う。



Poland: The Sobczynscy family of Konstancin-Jeziorna
Food expenditure for one week: 582.48 Zlotys or $151.27


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ポーランドのコンスタンティン・イェジオルナ(?)に住むソブツィニスキー一家の食卓。一週間582.48 ズローチ、151.27ドルは17,975円。ポーランドの一人当たりGDPは10,000ドル程度なので、世界的に見て中産国の代表格といえるのではないだろうか。2世帯家族にしては以外に質素な感がある。寒い国らしく青野菜があまり少ないこと、また果物が少ないことが印象的だ。その一方で根菜、イモ類が多くあるような気がする。ただ家族の表情がすごい自然に、一番バランスよく見えるのは気のせいだろうか。



Egypt: The Ahmed family of Cairo
Food expenditure for one week: 387.85 Egyptian Pounds or $68.53

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次は自分として一番いいなと思う、エジプトはカイロに住むアフメド家の食卓。一週間で387.85エジプトポンド、68.53ドルで8,143円。この値段でこれくらいの量の食材が購入できたら、日本人にとって、そこはもう楽園だ。日雇い派遣も何のことはない。2日働ければ、買える。ふんだんな野菜、特にピーマン。エジプトの大根・かぶのようなものがその隣に。
肉もあるし、穀物は、見える限り、米、パン(茶パティ・ナンのようなもの)、ジャガイモと十分バリエーションがある。
ここに調味料を持っていったら、完璧だと思える。



Bhutan
: The Namgay family of Shingkhey Village
Food expenditure for one week: 224.93 ngultrum or $5.03


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さて、次はブータンのシンケイ(?)村に住むナムゲイ(?)さんたち家族。
1週間の食費は224.93ニュルタム、5.03ドル、597円。大家族の家は全部で12人。食事は限りなくベジタリアンに近い感じがする。牛乳一リットル瓶と思われるものが動物性。
この家はもしかしたら、食費よりも、部屋の内装にお金をかけているのかもしれない。なんといっても家がかっこいい。
ただ、この食材を12人で一週間食べるとなると穀物以外は結構少ないかもしれない。うーん、どうなのであろうか。
この家にホームステイするならば、150円は家に入れたい気がする。



Chad: The Aboubakar family of Breidjing Camp
Food expenditure for one week: 685 CFA Francs or $1.23


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最後にアフリカのチャド、ブレイジン(難民)キャンプに住むアボウバカール一家の食卓。一週間で685CFAフラン、1.23ドル、146円。非常に安い一週間の食費だが、非常に少ない。穀物が多すぎて、レシピのバリエーションに制限があるような気がする。ちょっと心配してしまう内容だ。
ここまで少ないと、後のタンクには何が入っているのか考えてしまう。この家に呼ばれた際には、日本からのお土産として贈り物に何を持っていこうか迷ってしまうだろう。おそらく無難な線で、小豆一袋と乾パン、シーチキンの缶詰、六甲のおいしい水あたりかもしれない。


参考
http://www.menzelphoto.com/
http://whatscookingblog.com/2007/10/31/weekly-groceries-from-around-the-world/
http://205.188.238.109/time/specials/2007/article/0,28804,1626795_1627112_1626671,00.html


文献

Hungry Planet: What the World Eats
By Peter Menzel, Faith D'Aluisio














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