2008年6月アーカイブ

皆さん、初めまして!!
c-les.com 第4週目でDJプレイをしております、khimeira(キメラ)でございます。これからblogを更新しながら主観的ではありますが、音楽から映画、ライフ・スタイルに関連する僕の感じるふとしたオイシイ話題までをシリーズ的に更新していきたいと思いますので、皆さん"ちょく、ちょく"とc-les.comをチェックしてくださいね!!

さて、記念すべきファースト・シリーズ...
まずは"不滅の名盤"と題してProgressive Houseを中心としたDiscを振り返っていきたいと思います。
(あくまで自身の主観の元での名盤ですのであしからず...)

Jimmy Van M_AA240_.jpg

Progressive House好きな方はジャケを見て「懐かしい~」と思われる方が多いのではないかと思いますが、John DigweedのレーベルBedrockからのCompilid & Mixed Series第2弾として2001年5月22日とおよそ7年前にリリースされた1枚というか2枚組をご紹介!!
ちなみに第1弾はJohn DigweedがCompilid & Mixedを担当!!


John Digweed_AA240_.jpg


Discの話の前に、このJimmy Van MというDJを少しながらご紹介しましょう!!

DJ Profile:Jimmy Van M
アメリカ・フロリダ出身。Acid Houseの影響を受け、90年代初めにDJをスタート。John DigweedSashaとの交流を通じて、90年代の'Northern Exposure'全米ツアー、NY Twiroでのレジデント、全米アリーナツアー'Delta Heavy'をまとめるなどシーンを築きあげてきた1人として、そしてプロデューサーとしての地位も確立した人物。アメリカにおけるダンスミュージックの拡大をサポートした彼の功績は計り知れない。アーティストとしても「Love Like Sleep」 「Sanctuary」といったヒット曲をリリース。DJとしては、オープニングアクトとしても好かれる他、ピークタイム、アフターアワーズでも人気というマルチなプレイスタイルを誇るDJ。

本Mix CDがリリースされた当時は、まだまだProgressive Houseに現在主流のClick/Minimal/Tech Houseの要素が融合される前で、Click/Minimalの最小限の音数で空間的な音の隙間を縫う音作りではなくパーカッシヴでボトム・ヘヴィーなトラックがシーンの主流だった時代。その頃のトラックを聴いていただければTech Houseの軽めな「ドンッ、ドンッ、」と締まりがあるキックではなく「ド~ンッ、ド~ンッ、」と地響きが鳴りそうなゆったりとしたビートにトランシーな音が絡み合うProgressive Soundsが展開されておりました。時代誤差は多少ありますが、John Digweed - Heaven Scent,Sasha - Xpander,などが代表的でわかりやすいかと思います。

"Mix CD単体で売るのは難しい"という図式が日本の音楽業界では主流の考えがあり、この手のCDは国内版としてはリリースされることはあまりないのですが、輸入盤ではなく親切にも国内版としてCDJ/Mixerでお馴染みのPioneerからリリースされておりました。中身のブックレットにもDJ Profile、時代背景からCompilidされた楽曲の解説と新しい風を日本のオーバー・シーンに向けようとしていた努力が垣間見れますね!!

Bedrock Compilid & Mixed by Jimmy Van M

[Dics 1]
01. Mo Shic & Zeiden - Night Stalker
02. Floppy Sounds - Late Night (Dissonant dub)
03. ECVM - Circuit Breaker (John Creamer & Stephane K remix)
04. Yum Yum - Heavy Fluid
05. Prototype - Control of Sound
06. Bill Hamel presents Innate & Andy Moor - Barotek (Blackwatch Threshold dub)
07. Trancentral Station - Mothership (Steve Porter remix)
08. Tocharian - Lacuna
09. Jimmy Van M featuring Terra Deva - Love Like Sleep (dub)
10. Minimilistix - Struggle For Pleasure

[Dics 2]
01. John Johnson - London
02. Solid Sessions - Janeiro (original mix)
03. Solid Sessions - Janeiro (Saffron mix)
04. Brancaccio & Aisher - Music Don't Stop
05. Quivver - One Last Time (Quivver's Amityville dub)
06. Van Bellen - Soulfeel (The Senses EP)
07. Mansdisco - Mansdisco (original mix)
08. Junkie XL - Bon Voyage
09. Nuclear Ramjet - Deep Blue
10. Thermobee & Stratosphere - Diminished Responsibility

Tracklistからもわかるとおり、ダーク&ダヴィーな雰囲気を維持しつつ全体的な構成はやはりトランシーなトラックが名を揃えており、現在聴くと「少しアゲ気味!?」なんて思ってしまうのは自身の時代経過が感じさせる面白い内容。Mo Shic, Steve Porter, Quivver, Junkie XL,etcと現在も精力的に活動しているシーンの重要人物のトラックとJimmy本人のヒット曲「Love Like Sleep」と共に、当時さまざまスタイルのDJ達にプレイされジャンル(スタイル)の垣根をクロス・オーバーするヒット曲もラインナップされています。
[Dics 1]のMinimilistix - Struggle For Pleasure, [Dics 2]のSolid Sessions - Janeiro,Junkie XL - Bon Voyage,など原曲のBpmは130に近くかなりピッチを落としてプレイする方が多かったはずです。House,Techno,Tranceとさまざまな音のスタイルにマルチに対応できる万能トラックとして自身も評価しております。Set(スタイル)に合えばなんでもかけるというところは現在のProgressiveシーンを見てもかわらずというところではないでしょうか。

入門編として、はたまたBack to the Future的な時代の嗜みとしても面白いこのBedrock Compilid & Mixed by Jimmy Van M。
是非、ご視聴の程を!!

では、また次回!!

明日、6月27日は渋谷 はすとばら にてパーティです。
金曜(6/27)のナイトパーティは"蛍~HOTARU~"☆::はすとばら

女性DJだけのパーティーは初めてなのでちょっと楽しみです。イベント自体は0:00オープンですが先に入って食事も楽しめます。なるべく早めに入って音と食事を楽しみますね!

NABENABE.JPG

DJ NABENABE

2007年4月より都内でDJ活動を開始 FUNKY HOUSEを中心に、選曲はUPPERからLOUNGEまでと幅広い。 中でもEUROPIAN HOUSEを中心にしたplayで、UPPERからDEEPまでを幅広くplay2007年8月より、渋谷Rootyで「128」を立ち上げ、以降RESIDENTとして活動中 その他ではFerrite@渋谷Rooty、HOUSE+@bar SHIFTYのレギュラーDJとしても活動中

3RDのDj JOSEです。前回のblogで、手持ちの機材の音を改善使用と考えたと書きましたが、実際に、既存の機材の音質を向上させることはかなり難しいことです。しかし、既存の機材の性能を100%に近い状態で鳴らしてあげる事なら、話は違います。なので機材を活かすために、機材のパワーの源、「良質な電気を出来るだけ多く機材に送ってあげる事」この1点に絞って、対策を取る事にしました。「良質な電気」これは安定したノイズの少ない電気と考えています。ノイズはコンセントからの電気にとても多く混在しています。ですから、このノイズを除去してあげればいいわけです。そして次に大量の電気を機材に送ってあげる事。これは疑問に思う方も多いかもしれません。コンセントには決まった量の電気がきているのでは?と思われるのではないでしょうか。確かに理論的にはそうかもしれませんね。しかしながら、電線の抵抗値などで機材に到達するまでにロスしてしまう電気があり、それをいかに小さくするかで機材に届く電気も変わってくると僕は考えています。例えば電気を車と考えてください。そうですね、WRCというラリーのレースをご存知でしょうか?このレースにはターマック(舗装路)とグラベル(未舗装路)があるのですが、当然ターマックの方が車は速く走ります。道が舗装されていて、デコボコがないので、スムーズに車が走るのは理解に容易いかと思います。電気もそうです。電気にとって道は電線です。ですから電線の抵抗がスムーズであれば電気はより多く機材に届くのではないかと考えました。これらの考えから、僕は壁のコンセントの交換、電源タップの交換、機材までの電源ケーブルの交換およびプラグの交換、機材の内部にあるヒューズの交換・・・これらの対策をしてみました。結果から言いますと、大成功でした。実際に音は大きく変わりました。低域の太さ、高域のきめの細かさ、そして全体的に押し出し感が増しました。つまりはS/Nが大きく改善され、これまで聴こえなかった音も聴こえるようになってきました(とは言ってもスピーカーユニットの特性上、どうしても聴こえない音もありましたけど、、、この時は)。次回以降のこのシリーズでは、具体的に1つ1つのパーツをあげて、どのような物を使用してきたかをご紹介します。

3RDのDj JOSEです。さて3RDと言えば、その名のとおりc-lesの中で、第3週の配信パーティなのですが、今日が今月の第3週にあたります。なので、本来であれば僕も配信スタジオに赴きプレイをさせてもらって、皆さんにmixをお届けするのですが、残念ながら本日は欠席させていただきます。3RDのプログラム自体は通常通り配信されるので、20:30~でPCがある環境にいらっしゃる方は、是非お聴きください。3RDを欠席をさせていただく理由なのですが、今日はYellowに行っています。この西麻布にあるYellowは本日で弊店となり、ラストパーティーとなるため、他の全ての予定を調整させていただいて、Yellowへ遊びに行きます。多分、激混みだと思うので早いうちからinして、音が落ちるラストまでフロアーにいようと思います。僕のclub遊びのほぼ中心にあったYellowです。とても寂しい気持ちでいっぱいです。なので、ここの音と空気とつながりを胸に焼き付けておこうと思っています。すみませんが、そんな理由で本日はお休みします。ではでは。

20080518142605.jpg

MARUO★ROCKS

芝浦GOLD時代から夜遊び人として動き始め、BIGFACE立ち上げSTAFFとしてDJを始めGAY NIGHTを中心に活動。
2006年、新宿Bar非常口のCLUB WEDNESDAYをきっかけに数多くのパーティーでプレイ。
現在は渋谷Club Rootyで開催されてるFerriteでプレイ。
その場がHAPPYになる選曲をモットーにUPPERなHOUSEをプレイ

c-les3rdweek.jpg

08年6月21日(Sat) 21:00 ~

DJ's:
21:00 - 22:30 Shiro ishizuka
22:30 - 00:00 TDM
00:00 - 01:30 keino
01:30 - 03:00 sakage

[予定変更]
21:00 - 23:00 Shiro ishizuka
23:00 - 01:00 TDM

になりました

「温かみ」という一つのキーワードを目的に集まったDJ達がお送りする3RD。ソウルフルなgarage、アップリフティングなelectro、流麗なtrance、魂を揺さぶるtribal、陰の快楽を追求したminimalと多種多様なダンスミュージックをワンナイトで楽しめるのは中央線的快楽音楽の3rdだけ!
ダンスミュージックをもっと身近に、そしてあなたの自宅をパーティールームへと早変わりさせるちょっとしたお手伝いをさせて頂きます♪

 3RDのDj JOSEです。僕らDJをはじめ、皆さんの多くも「音楽」が好きだと思います(ここで言う「音楽」はダンスミュージックをはじめ、ジャズや、ポップスなど全てのカテゴリを指すつもりで書きます)。さて、僕も当然例外ではなくて、もっと「音楽」と良い付き合いをしたいと思っています。だからこれまでもDJをしてきているのだと思うし、これからも「もっと」という気持ちを加速させてゆくのだろうと思います。その「もっと」が発端となって、もっと良い音で聴きたいという思いが強めてきました。同じCD、レコードでも、今聴いている音質よりも高い音質で聴いたら、その感動や愛情は変わってゆくんじゃないかな?だとすれば、もっと感動したいし、愛したい。。。と。そんな事を考えているDJなのです。その考えから僕は、自分の部屋をはじめ、自分で持っているPAや、通勤時に聴くiPodに至るまでの音に関して、金額面やメンテナンスの負荷などとのバランス面で可能な範囲でですが、「高音質化」を促進しようと思ったのです。
 さて高音質化と言っても、僕はオーディオには素人でしたし、知人にオーディオに詳しい者もいませんでした。正直、何から手をつけて良いか分かりませんでした。そこがスタートです。当時、僕のシステムは屋外でパーティを行うために購入していた低価格帯のPAのセットで、それを自分の部屋でも使用していました。アンプはCREST PERFORMANCE(クレストパフォーマンス)/CPX-1500で、スピーカーはCLASSIC PRO(クラシックプロ)/CP12FというSRスピーカーです。価格的にこのアンプ、スピーカーでトータル70,000円くらいのものです。


crestperformance_cpx1500-5.jpgcp_cp12f.jpgこのセットを部屋の中で使用するとなると、相当ボリュームを絞り込み、スピーカーに囁かせるように使用しなければなりませんでした。当然、音質など求めるレベルになかったですし、そもそもアンプの冷却用のファンのノイズがうるさくてそれどころではありませんでした。ただ、その時にはこのPAのセット以外にシステムを組むことが金銭的に出来なかったので、とりあえずはこのセットの音質を上げようと考える事にしてみました。

>>>つづきは次回記事で



2ndweek2008f.jpg

快楽芸能
快楽+芸能 (Pleasure + Entertainment) とは、本来の「クラブ」、または「ダンスパーティー」の英語での意味合いを日本語化した造語です。
常にパーティーを念頭に、みんなに楽しく時を過ごしてもらうというスタンスで、音楽とパーティーの両立をオンラインで実現したいと思い、名づけられました。
みなさんも、このときばかりはリラックスして、楽しくまったりと踊って、日常を忘れてほしいという願いがこめられています。

8:30-10:00 iroiromix
10:00-11:30 o-sam-u
11:30-01:00 r
01:00-02:30 Special guest of the night, London Stal (from London, UK)

abstract_lounge.png

昨今の音楽シーンは様々な「ジャンル」にカテゴライズされていますが、私達はマスメディアが商業化の為に作り上げた「ジャンル」が音楽の陳腐化を加速させてしまったのではないか?と考えております。音楽を作る側にルールは存在しないのに、マスメディアやリスナーがジャンルという枠にはめ込んでしまい、音楽をつまらなくしてしまっている昨今のダンスミュージックシーンに我々はNOを突きつけます。
abstract loungeはありとあらゆるスタイルを様々なビートと共に発信し、独自の世界観を表現するDJ・Artistと新しい刺激を求めるリスナーの皆様との交流会です。あたかも映画を見ているような感覚を皆様に楽しんで頂き「抽象的」「叙情的」なサウンドとドラマティックなサウンドスケープをご堪能下さい。

838285_217.jpg

TAISUKE KUROSUMI(musique operation)
1992年、DJ活動スタート。ディスコDJを経て、かつては渋谷club asia、渋谷SIMOON、渋谷VRASなどのクラブイベントでプレイ。
2003年以降は、青山蜂、青山THE ORBIENT、恵比寿みるく、代官山UNIT、新宿BAR非常口などで開催された、様々なアートミックスイベントでのDJや、シークレットパーティーのDJ、また音響システムエンジニア、ライブハウスのPA、舞台演劇のMAなどとしても活動。知名度に反比例して活動範囲は多岐に渡る。
ベーシックなハウスミュージックをベースにしながらも、テクノ、ハードハウス、ソウル、ガラージ、R&B、レゲエ、ロック、果てはサントラやポップスに至るまで、変幻自在なセレクトを得意とする。

Live 配信

リアルタイム配信は、金曜日または土曜日の20:00ごろからです、詳しくはParty infoにてご確認ください。

過去の配信は「DJ別ミックス」「パーティー別ミックス」で視聴することができます。

パーティー別ミックス - Monthly Selection

Macをご使用の方、または上のミックスが聞けない方はこちらへ。中央線的快楽音楽で過去に配信した模様を視聴できます。

For Mac users, or those who can't listen to the DJ plays above for some other reasons, please click the below icon to activate the universal player.

-Try our iPod!-

DJ別ミックス - Our DJ Selection

中央線的快楽音楽に関わるいろいろなDJのミックスはこちらで聞くことができます。(主にウインドウズ用)どうぞご視聴ください☆

C-les DJ list and their mix. You can listen to the cream of Tokyo electronic dance music.