皆さんこんにちは、sakageです。
7月4日18:00より渋谷で開催される最新DJマシン「Pacemaker(ペースメーカー)」の発表パーティーに行ってきました。
7月11日は「Pacemaker」の日本発売日でもありますよ::Gizmode Japan
渋谷の松涛ギャラリーを借り切っての発表パーティーとあって期待も高くなります。案内状を見てなかなか面白いなと感じたのは、Pacemaker(ペースメーカー)の出身国であるスウェーデン大使館が協力/後援についていることでした。比較的マイナーなジャンルのガジェットだと思うのですが大使館と書いてあるとなんだか不思議な感じがします。
さて、会場に入るとすでにプレス向けの発表が終わりパーティーに切り替わっていました。もちろんDJブースもありそのDJが手にしてプレイいるのもPacemaker(ペースメーカー)。
その奥に体験コーナーがあり早速触らしてもらう。

見た目、質感の第一印象としては想像以上に良かったです。PSPを一回り小さくした感じ。
いま流行のiPod的な重量感やメタルの質感を想像していたのですが、ボディーはプラスチック系の樹脂だと思う。全体として重量感がもう少しほしいなと思うのですが、会場でプレイしているDJもそうでしたが、常に手に持ってプレイします、電源、ヘッドホン端子、ラインケーブルなどが接続されると本体重量は軽いほうが負担がすくなそうです。
スタッフの説明を受けながらDJプレイの基本的な操作を行ってみる。選曲、キューの切り替え、EQの操作、フィルターなどなど、スイッチのスライドとタッチへのジェスチャー入力で各操作を切り替えます。
これがかなり単純化されていて、一通りの操作を聞くとある程度勘で触って動くので良く考えられていると思う。デモ機にはヘッドホンがついてなくてモニターができなかったのが残念だったけどね!
注目のパッド部分ですが、思った以上にスムースな動きと単純なジェスチャーの組み合わせで操作方法も良かった。ただ全体的にボタンの押し込み、スイッチスライドの深さが少しメリハリがあったほうが良かったのと、こういったガジェットでは仕方が無いのですが、一覧性が無いのでEQなどがちょっと分かりにくくなってしまう点かな。でもこの手のアイテムはソフトのファームウェアで改善が可能になるから今後に期待です。
DJがレコードからCDJ、PC DJとどんどんデーターでのプレイに進んでいるなか、ミキサー側にUSBを搭載したりと過渡的な製品が出ていましたが、ようやくPCから切り離して一台で完結させようとする意欲的なモノがでてきました。ある意味CDJが始めて登場した時の衝撃に似ているかもしれません。今後もこれを参考にして各社ガジェットが発売されると思います。今すぐにプロDJ達が使用することは考えにくいですが、こういったがジェットで始めてDJ mixに触れる世代が育ってくると新しいプレイスタイルが出てくるかもしれません。そういう意味でとっても期待できる製品だと思います。
そうそう初回の出荷が120GBモデルらしいのですがカタログでわざわざ初回と明記しているので、近い将来にバッテリー、衝撃にも有利なメモリータイプ(SSD)のモデルが出てきそうですね。
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Pacemaker(ペースメーカー)日本版 発売日など決定::JOSE c-les Blogより
【参考記事】
手のひらでDJ操作-ポケットDJシステム「ペースメーカー」上陸へ::シブヤ経済新聞

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