3RDのレジデント、Dj JOSEです。
先日、ハーマンインターナショナル様の試聴室にお邪魔してきました。
目的は発売まもないJBLのproject K2 9900を試聴をさせて頂くことと、MARK LEVINSONのNo53とNo532を聴かせて頂くことで、ありがたいことにじっくりと時間をとって頂きまして堪能してきました。project K2 9900にはMARK LEVINSONのNo532を使用し、ソースはロックからファンク、クラシックと持ち込んだソースCDを何枚も試させてもらいました。当然のことながら非常にクリアで、音はストレートに前方から飛んでくる感じです。フォーカスに関しては同じJBLのEVEREST DD66000よりシャープ?と思わせるくらいで、クラシックの中でもオケよりピアノソナタ、バイオリンソナタなどがあっていると思います。DD66000で聴いた弾ける音の表現力から、もう少しおとなしく、弦の表現もまろやかになりました。これはベリリウムからマグネシウムのドライバーに変更したこともあると思います。
次にMARK LEVINSONのNo512、No32L、No53、そしてJBLのEVEREST DD66000のセットで試聴です。
ああ、なんという音の広がり、低音の包容力、高音の貫通力、DD66000を凝視してもスピーカーの存在を忘れてしまうくらいのリアルな音の存在感。自分がどこにいるのかが分からなくなる倒錯感が押し寄せます。ロバータ・フラックをかければ、僕の体は以前に行ったビルボードのライブ会場に強制的に引き戻されます。没後30年となるダニー・ハサウェイが目の前でロバータと歌っている。泣きそうです。
実はこの日、裏テーマがロックでしたのでw、ソースはロックものが多くなりAC/DCでテンションを大気圏外まであげてみたり、ニール・ヤングのギター1本の弾き語りで酔ってみたり、展示会での試聴ではまずかけられないであろうソースをかなり聴きこみました。ちなみに、ちゃんと巣鴨録音のソースなども聴いて繊細な表現力も確かめてきています(遊んでばかりではありません)。
僕の一番の感動はNo53の仕事っぷりです。2発の1501ALをわしづかみにして放さない。とんでもないパワーです。
そしてこの音を聴いて、家の音を聴くと寂しくなるわけですが。。。
「良い音って何だろう」の模範回答が耳に記憶されたわけですので、少しでも自分のシステム構築に活かせればなぁと思います。
◆Dj JOSE 's My Space

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