こんにちは。3rd residentのkeinoです。
前回、Samplingについて僕なりの考えを書いてみましたが、その一例を書きたいと思います。
前回はSampling=HipHopというざっくりとしたニュアンスで書きましたが今回は実際に僕がSamplingという文化にはまっていったきっかけを。
最近ちょっとおかしな方向に行ってしまっているTONKAさん(苦笑)。リリース自体は'95年ですが当時ハウスのDJだけでなくテクノのDJも色々な所で聴いた憶えがあります。ま、でもその当時はハウスとかテクノとか良い意味で境目がなくてよかったと思いますが。
で、実際この曲名を知ったのが'98年頃、当時在籍していたクラブで今も第一線で頑張ってるDJの方に教えてもらいました。店員の特典ですね(笑)
で、都内探しに探しまわってそれでも見つからなかったので、UKのHardToFindRecordから輸入しました。今でもここぞという時にはかけちゃう一枚です。
DE LA SOUL/A ROLLER SKATING JAM NAMED "SATURDAY"(TOMMY BOY)'91
言わずもがな、DE LA SOULの名曲。この曲がDJ TONKAのPHUN-KYのネタになっているのは有名な話。
この曲はほぼ8割方、Samplingで作られています。例えば、CHIC,CHICAGO,MIGHTY RYDERSなどなど蒼々たる面々。ちゃんとSamplingの許可は取っているんでしょうけど、凄いですね。版権料だけで馬鹿にならないと思います。でも、こんな多種多様のアーティストの曲を使って完成度の高いトラックを作ってしまうDE LA SOUL...凄いです。こんな感じでHOUSE→HIPHOPという風に掘り始めたわけです。
INSTANT FUNK/I GOT MY MIND MADE UP(SALSOUL)'79
で、"SATURDAY"の中で、インパクトのあるイントロで使われているのがこの曲。
ここまででHOUSE→HIPHOP→SOULと来たわけです。
僕はSOULももともと好きだったのでこういう掘り方をしていかなくても、いずれはこの曲にであった可能性もあるわけですが、最短でここまでたどり着いちゃったわけです。
「それでなによ?」って言われちゃったらそれまでなんですが...
Samplingって面白いよと言いたかっただけなのです。
まぁ、こんな感じでDJで使う以外のレコードも掘るようになっていったら、収集がつかなくなってしまっている29歳、keinoのひとりごとでした。でわ。
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