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【食を極める】江戸前寿司 第2回 旨い寿司屋の見分け方、粋な食べ方

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さて今回は久しぶりの【食を極める】江戸前寿司 第2回は旨い寿司屋の見分け方、粋な食べ方について。


江戸前寿司は色々な薀蓄があるので、皆様もその情報に惑わされてしまうと思いますが、食べ方は人それぞれ。嫌いな食材も有るかと思いますので、ココではちょっとした私なりのTipsを。

■本当に旨い江戸前寿司屋の条件

江戸前寿司は店構えから旨そう、不味そうが一見して分かるのですが、その見分け方は殆ど感性に近いものが有るので上手に説明する事が非常に難しいのですが、初めての店に入ったら先ず始めにこのネタを頼んでみましょう。

・玉子

え・・・って思うでしょ?この玉子、実は寿司職人の腕前を見極めるバロメータ的なネタなんです。ほら、唯一調理と味付けをする食材で魚を使わないのは考えてみたらコレしかないんですよね。初めて入る店ではこの玉子を先に注文すると、その寿司職人の腕前が分かるわけなんです。実はこの玉子、筆者はシメにも頼みます。何故かと言えば、寿司屋で言えばこの玉子は食後のデザートです。間違っても回転寿司屋の話ではないので、ご注意を(メロンやらプリンやら回っていますが、あんなの喰う気になれません。アレは家族連れで寿司があまり食べれない子供のおやつです。)


次にこの食材が旨いかを確かめましょう。

・シメもの

ま、オーソドックスなところではシメサバあたりを頼んで様子を見ましょう。このシメものも寿司職人の腕前と個性がハッキリ出る。僕はこの2品で旨い江戸前寿司店を見極めます。


この後はまぁ、貝類→光り物→白身→赤身と段々脂身が多いものを最後になるように注文していきますが、嫌いな食材が有る方は別に好きなものをたて続けに注文しても最近の寿司職人は口うるさく言いません。頑固職人とは、もはや昔話ですし、大半の寿司職人は「先ず美味しく食べて頂ける事」が最優先としていますので、物怖じせずガンガン食べましょうね。



■食べ方■

・醤油は必ずネタの面につける事!

たまにシャリの方に醤油をつけて食べる方がいらっしゃいますが、これはNG。食べていくうちに醤油の皿がシャリまみれになってしまいますよね。粋な食い方はネタの面からです。お箸を使う場合は「ヘイ、お待ち!」とカウンターに職人が置いてくれたらすかさず箸で横に寝かせて寿司を横につまんで醤油皿に持っていきましょう。すると楽チンですよね?手掴みでも同様の手順で食べると、醤油皿はシャリまみれになる事はありませんね♪

・食材を変えるときはリセットを

好きな食べ方をしていると口の中の味が良く分からなくなる時があります。そんな時はお茶orガリで口の中のリセットを心がけましょう。そうすると魚本来が持つ微妙な味がハッキリ分かるようになりますので、是非お試し下さい。


江戸前寿司って少々敷居の高い(値段もか・・・)場所ですが全然臆する事の無い素晴らしい空間です。日本人で生まれた以上、やはり寿司の楽しみ方を少し知っておくと良いですよね♪


あー、この記事書いてたら食べたくなってきた・・・それでは次回は江戸前寿司 第3回は旬の食材です。皆様、お楽しみに~♪

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このブログ記事について

このページは、Dee-Sが2007年10月29日 00:00に書いたブログ記事です。

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