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【特別講義】House/Techno DJ論 第2回 ~ mix ~

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はい、今日は不定期連載でお届けする特別講義 第2回 mixについて。


最近のクラブで定番mixerとなっているのが、大体PioneerのDJMシリーズ。プロ、アマ問わず自宅に置いていると思われます。皆様もこの辺りでDJ Mixの練習をしているんじゃないでしょうか?しかしながら、今回の特別講義、この便利なミキサーの機能が全く使えない環境に出会った場合、アナタならどうするでしょうか?


その良い例として、House/Garage系DJの定番ミキサーUrei1620しか現場に無い、これ以外は店に無いというシチュエーションを想定してください。
ヘタすると最近の若手DJはコレ見た瞬間、ビックリするんじゃないでしょうか?実はこのミキサーは、EQはマスターチャンネルにしか存在せず、ボリュームのみの構成。3band EQでのmixばかりで練習しているDJは大概、このミキサーを見るなりビビるor他のミキサーは無いのか?って顔をします。逆に中年オヤジDJはニヤリと軽くガッツポーズですwww


一体何故、このような事態になるのでしょうか?


答えはmixingの哲学にあります。


筆者の持論ですが、本当に良いmixとは「ボリュームコントロールのみで一切ごまかし無し、そしてスムースなmixこそが良いmixであり、良い選曲」なのです。実際、このUrei1620はボリュームコントロールしかありませんが、このコントロール次第で3Band EQを使っているかのようなmixが可能だったりします。うまく説明する事が出来ないんですが、まぁ・・・熟練の技とも言いますねwww


ですので、pioneerで普段慣れているDJは今一度原点に戻り、ボリュームコントロールのみでmixしてgood mixになる選曲を心がけてみて下さい。チャンスがあればUrei1620を実際に試してみて頂くと、そのmixの気持ちよさと音の野太さ、そして筆者が書いたようなボリュームコントロールの職人芸とは何なのかが良く分かると思いますよ♪


次回もお楽しみに~

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このページは、Dee-Sが2007年10月17日 00:00に書いたブログ記事です。

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