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【c-les topics】「○◎×△って終わった」を斬る!!

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皆様こんにちは。Dee-Sです。

良く、クラブDJの仲間やクラバーとの雑談をするなかで「○◎×△って終わったよね~」という言葉を耳にする。果たして本当に終わったのだろうか?を今日は検証してみましょう。


確かにダンスミュージックのトレンドは移り変わりが激しい。特にUKはファッション感覚でマスコミが一斉に報じるので、読者の皆様も流行に敏感な方はトレンドに流されてしまうでしょう。しかしながら、このマスコミの手法はごく一般的な法則で消費を促しているに過ぎません。その手法とは実にシンプルで、「新しいトレンドを生むには、一つの時代遅れを作ればよい」という事。最近読んだ某誌では「長すぎたエレクトロ」という記事を一読したけど、筆者の私は「あ~、はいはい」というレベルでしか感じていないし次のトレンドをせっせと作る為の布石だな・・・という感想しか出ない。



そして、シーンをダメにする抜本的な問題に触れないのがマスコミの手口。


ココからは筆者の持論だが、特定のジャンルに「終焉」は無い。特定のジャンルがつまらなくなる最大の理由は本当に素晴らしい曲のグルーヴをまねてコマーシャル・ヒットを狙うダメ・クリエイターの存在と粗製濫造、金儲けだけしたいダメ・レーベルの青田買いが「○◎×△って終わった」を生み出すのだ。この事を指摘するマスコミ/レーベル/DJ/Artistが少なくなってしまったのは本当に嘆かわしい限りだ。当然、世の中で「終わった」というレッテルを貼られたジャンルにも素晴らしい曲はワンサカ有るのにマスコミの一方的とも言える印象操作でクラバーに「終わった」感を植えつけてしまい、逆に素晴らしいアーティストを埋没の危機に晒してしまう。


トレンド操作は一定の消費を促す重要なアクションではあるが、諸刃の剣である事も理解しなければならない。当然、筆者の私もトレンドを静観しているが、最終的には自分の感覚でトレンドを「利用する」というスタンスだ。決してトレンドに乗る事がカッコいい事では無く、そのトレンドを利用して自分を昇華させて更に新しいGrooveを提供する事が本当にカッコいい事では無いだろうか?


ですので、自分から窓口を狭くする行為「○◎×△って終わった」は厳禁!!って事で♪


それでは♪

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このページは、Dee-Sが2007年11月 2日 12:00に書いたブログ記事です。

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