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【c-lesアーカイブス】【第6回】The Second Summer Of Love 前編

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この映像は非常に貴重な記録だ。前回ご紹介したTony Colston-Hayterがプロモートしていたrave cultuerの原動力ともなった89年当時の「Sunrise」の模様なのだが、クラバーはさらなる人口拡大し続け、UKの各地(マンチェスターやリバプールに代表される工業地帯)で様々なwarehouse partyが頻繁に行われるようになった88年~89年、この時期をThe Second Summer Of Love?とマスコミが報じ、所謂一般人をもwarehouse partyに巻き込む事態となった。当然、acid house movementの時と同じようにイギリス警察、タブロイド誌からの弾圧が更に強化、当時お目当てのwarehouse partyで遊ぼうものなら、こんな形で開催場所を調べなければなりませんでした。

1.友人からの口コミ+チープなフライヤー
2.洋服屋で買った品物にフライヤーが添付
3.レコード屋に偶然置いてあるフライヤー

4.海賊ラジオでの宣伝
5.もう色々めんどくさいので告知無し(笑)


1.5の場合は友達から入手する情報なので、大体場所が特定できるパターンなのですが、口コミのみの場合は開催場所が伝言ゲームとなり、殆どの人が車でグルグル迷う羽目になる。大体辿りつけないので、頭にきた連中は駐車場に車を置いてカーステレオを大爆音で鳴らし、partyが始まる(笑)その音を嗅ぎ分けて来た同様に辿り着けなかった連中がpartyに混じり、人が増えていくという有り得ない展開に・・・この状態を俗にmotorway madnessと世間では言っておりました。

2.3.4の場合は、大体警察に1度は踏み込まれたパーティーor目をつけられているパーティー(笑)、しかし若干の集客をプロモーターが望んでいるというもので、ヒドいケースではフライヤーに「○月×日の夜21:00以降にココに連絡して確認しろ」みたいな記載があり、電話してみると留守電のメッセージで「24:00以降にココに連絡して確認してね」と、違う電話番号を教わる羽目になり、この時点で場所を教えてくれない(笑)。さらに24:00になって電話すると「○×通りに看板を持っているヤツが居るから彼に場所を聞いてくれ」と・・・商業無視。そして車に乗り込み○×通りに看板を持っているヤツを探し当てて初めて会場が何処なのかを教わり、無事に辿り着くとそこには想像もしない人数が相当オカシイ状態(爆)で大爆音のフロアで狂喜乱舞しているwarehouse partyに出くわす・・・。と言った感じですwww

筆者は91年にwarehouse partyを体験したのだが、一番強烈な思い出はやはりDJ Fabio & Grooveriderのwarehouse party。山中森の中で「本当にやってんの?」って思いながら目的地に着いたら・・・フラッシュ・レーザーがバンバンで大規模なサウンドシステムを組んでいて(いつこんな設置してたの?って位)有り得ない人数が集まって狂喜乱舞していた光景を目の当たりにして、僕も狂った様に踊りまくりましたwww


続きは次回に♪

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このページは、Dee-Sが2007年11月22日 00:00に書いたブログ記事です。

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