【c-les topics】運命のmixerに出会いたい!!
ども。Dee-Sです。
最近、超個人的な意見ではありますが、pioneerのmixerの音に飽きが来てしまいました。特に嫌なクセも無く、フェーダーのカーブも素直なので現場ではデフォルトのmixerとして採用されるのは当然の事なので納得しています。またmixerのフェーダーもデジタル化が進み、経年劣化によるガリに悩まされる事が無くなったのは大変喜ばしい事でもあります。でも何だかmixしていても味気無いし、mixしていて何だか「音楽的」ではない混ざり方にいささか不満が出るようになったので、そろそろ「運命的な出会い」をしてみようかと、おもむろにmixerをチェックしてみました。
筆者の私がmixerに求めるスペック、こんな感じです。
1.電源がしっかりしていて、かつ内部回路設計が単純である事。
2.4ch 以上のmixerである事。
3.ボリュームが「重い」事。
4.フェーダーカーブがキレイな直線である事。
5.EQに関してはBass、Trebleが各チャンネルに最低限付いている事。
6.タテフェーダーに飽きてしまったので、ロータリーである事。
7.同じボリュームの位置にした時に適度なコンプレッションが得られる事。
8.無骨なデザインである事。
9.こんな要求をしておきながら40万以下である事www
という事で探してみると、ナカナカ見つからないんですよね・・・一長一短というか求めるスペックが高すぎるのか。Allen & Heathは音質が凄く好きなんだけど、いかんせん硬い音なので生音には合わないしボリューム間の隙間が狭すぎ、かと言ってUrei1620はEQが無い。そしてRaneは少しボリュームカーブが素直ではなくジャストのタイミングで入れても少し音が遅れて入ってくるので違和感あるし、EQ別売りでゲンナリ。Vestaxは混ざった瞬間の音の質感が好きになれないし、他の大手メーカーは殆どロータリーは無い。はてさて困ったな~なんて半ば諦めていたところ、気になる2つの候補を発見!!
280mm×210mm×70mmのコンパクトサイズながら、各チャンネルにBass、Trebleが付いており、かつマスターにアイソレーターが付いている素晴らしいMixer。send/returnも付いているので外部エフェクト接続もOK。そして特筆すべきはUrei1620で使用しているALPS製のボリュームを採用。これだけで何となく安心感が湧くのは筆者だけでしょうか?ハッキリ言ってノートPCサイズなので、気軽に現場に持ち込めるのも非常にポイントが高いし、このold schoolなルックスはオヤジの物欲を刺激しまくりwww何でもこのmixer、現在Danny Krivit、Kerri Chandler、Dimitri From Parisがツアーで必ず持ち込んでいるとの事。
ま、こちらはデフォルト販売がタテフェーダーなのですが、交換可能なのでご紹介。1976年設立のFormula Sound社がDJmixerで販売している最上位機種がコレ。当然、日本に正規代理店なんて見当たるハズも無い(苦笑)
元々受注生産でマスタリングスタジオ向けmixerを販売しているメーカーだけに、使っている部品には妥協はないであろう。ルックスも無骨で80年代後半から90年代にかけてのインチキ臭いSF感が漂っていて(笑)是非、視聴してみたい。難点はボリュームのノブが少々安っぽく見える?
この2つ、近々にでも視聴してみたい。E&Sは個人で輸入代行しているみたいなので、何とか視聴まではこぎつけられそうだけど、Formula Soundに関しては最寄のDistributerが電源の規格上、USかな・・・。
うーん、悩ましい!!
それでは♪
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