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【c-les topics】WMCのもう一つの楽しみ

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はい、皆様こんにちは。Dee-Sです。

 

そろそろWMCの時期が近づいてきましたが、各レーベルやアーティストのプロモーション、パーティーのほかにもう一つの楽しみ方としてアナログコレクター同士の即売会が有るのをご存知だろうか?今回はこの即売会に焦点を当ててDJ Magが人気アーティストがどんなアナログを探しているのかを紹介している記事が有ったので、コレは非常に興味深いのでpick upしてみました。

 

seventh heaven.jpegのサムネール画像・Paul Woolfordが欲しいアイテム

→Gwen Guthrie / Seventh Heaven

おっと、20/20Visionで活躍するPaul WoolfordはLarryのこの曲を探していましたか。確かに海外のオークションでもこの曲は割りと高めで日本円にすると大体8000円くらい。結構、Tech House系のアーティストは何だかんだ言ってもLarry辺りの音が好きなんだよなぁ。実際僕もLarry独特の空間処理とかDubbyな構成が好きだし。

 

 

zone.jpgのサムネール画像

・Francois Kが欲しいアイテム

→Rhythm Makers / Zone // Can you Feel It

こちらはブートレグでも相当数出回ったLoft Classics。コレ、正規販売されていないですからね・・・。しかも鬼レアな部類ですから、殆ど中古相場やオークションで出てくるようなブツでは御座いません。しかも驚くなかれUnidiscの再発盤ですら4000円位の相場なので、原盤なんて恐ろしいお値段。かなりドス黒ファンクな名曲です。

 

 

war of the worlds.jpgのサムネール画像 ・Graeme Reedie(Silicon Soul)が欲しいアイテム

Jeff Wayne presents - War Of The Worlds

これ、映画「宇宙戦争」のサントラ盤。全世界で1260万枚も売れた作品で御座いまして、結構ダンスミュージックっぽいんですよね。因みに彼、CDで持っているらしいのですが、どうしてもアナログで欲しいって。見開きのブックレット型ジャケットも見たいとか、ナレーションの解説もついており、そしてアナログの音質じゃないと満足できないんだろうな・・・オタクめ(笑)

 

 

・Stefan Goldmannが欲しいアイテム

→Miles Davis の初期~70年代までの作品で7inchシングル全て(笑)

もう、オタク過ぎてジャケを載せる気になりませんでした。本当にJazzが好きな人で音質にこだわる人はLPより7inch(ダンスミュージックならLPより12inch)ですよね・・・何といっても音が太い。しかも彼は現在探し続けて15年。この他にもテクノ寄りなアーティストでMiles Davisのオリジナル盤を探している方は多数おりました。日本のテクノオタクは何故テクノ系しか聴かないのか本当に不思議です。電子音楽を作る側は大体、Jazzを通るのに・・・因みに私はBill Evansが好き♪

 

dogs of war.jpegのサムネール画像 ・Stevie Kotey(Chickin Lips)が欲しいアイテム

→Dogs Of War / Spaciula // Love Pirate

本当にこの人も病的なオタクとしか言いようがありませんよ。この手のイタロ・ディスコは当然日本に入ってないでしょ・・・。資料少なすぎて筆者の私もジャケ写を探すのに一苦労。紹介する身にもなって下さいよwww因みにこの作品、大体オークション相場で15万位です。日本でお持ちのイタロ・ディスコオタクな方で売っても良いという方、誰か彼に譲ってやってください。彼、毎日の日課でe-bayにログインしてコレを探しているみたいですから♪

 

 

join in the chant.jpegのサムネール画像 ・Andy Morris(Narcotic Thrust)が欲しいアイテム

→Nitzer Ebb / Join In The Chant

はぁ・・・ようやく少しオタク指数が下がってきた。この辺りの作品なら原盤は新宿辺りにゴロゴロ居そうですね。この頃のMute作品は私も結構はまっていた時期なので、何だか年頃が近いのかな?なんて親近感が湧いてきます。この他にSteve Silk Hurley /  Jack Your Bodyの原盤を探しているとの事。

 

 

このインタビュー企画はなかなか面白かったです。というのも、アーティストが血眼になって探しているものは自身が影響を受けた曲だったり、活動途中で運命的な出会いをしたけど当時買えなかったり、アーティストにまつわるエピソードがこの1枚から読み取れるという学習的要素が大きい記事だと思いました。また、このような企画が有ったらDrumatrixx magでも紹介していきます。

 

それでは♪

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このページは、Dee-Sが2008年2月24日 10:00に書いたブログ記事です。

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