【c-les topics】WMC 2008速報
皆様こんにちはDee-Sです。
更新がしばらく滞ってしまい誠に申し訳有りませんでした。本当に普段の仕事がタイトなんでお許し下さいませ。さて3月末に盛大に行われたMiami WMC2008のニュースが私のところに飛び込んできましたのでご報告♪
先ずはMinimal / Technoシーンを牽引し続けるスーパースター、Richie HawtinがWMCでプレイしリアクションが素晴らしかったトラック。

・Mory Kante / Yeke Yeke (Afro Acid Remix)
最近、どうも90年代初期の匂いがするトラックはワールドワイドで主流となりつつあります。こちらは05年5月のリリースですが、Richie HawtinがWMCでプレイし大盛り上がり。Hardfloorのremixかと思いきや、Afro Acid remixがBig tune!!
つーか何を今更って感じなんですけど・・・。
お次はPete Tong、Steve Angello、Axwellがplayし話題となったのはコチラ。

・Bodycrash / Buy Now (Dirty South remix)
こちらは3月25日リリース、オリジナルではなくRemix盤を要チェック!!Michael Zager / Let's All Chantネタで大盛り上がり必至のelectro tune♪
WMCでも数々のスーパースターDJがこぞってプレイ、日本でも既に入荷していますが速攻で在庫無くなっております。急げ!!
そしてコチラは2月にリリースされてWMCでも多くのDJから賞賛されたトラックはコレ。

・Milton Jackson - Ghosts In My Machines
いつの時代でもオリジナルカラーを提唱するFreerange 100番記念のpt1に収録されている本作は僕も大好きな浮遊感タップリのTech House。やっぱ、このレーベルのセレクトする曲はDJbagの中に長期滞在しますよね~。ジャケットのデザインセンスも大好きです♪
何だか、この100番記念で選ばれた曲は個別にシングルカットもするというアナウンスもされているので、remixなんかも出たら速攻でチェックですね~。
WMCは今年もTechno / Electroがポップ・ミュージックというのが顕著に表れた感じでしたけど、そろそろ新しいビートをリスナーは求めているんじゃないかな?実際、飛び抜けて素晴らしいトラックというのが意外とアナウンスされなかったし、また最近往年のプログレ勢も復活傾向にあり、detroitテイストとminimalを上手く消化している感じが筆者の僕は好感を持っています。
そしてminimalも無機質過ぎるのはそろそろ飽きられ気味で、Deep Houseへのアプローチがようやく形になり積極的に生音のサンプリングネタとかVocalサンプルが増えてきた模様、この影響は恐らく去年大ブレイクした「Samin」で波を作ったのでしょう。Ricardo VillalobosなんかのDJを聴いても殆どHouse Feelingだし、SvenのCocoonなんかもProgressive~Deep House層を上手く巻き込んでいるから「脱Techno」を提唱するTechnoが今後増えていく事は間違いないでしょう。
あとは王道のDefected辺りもそろそろ再ブレイクしてくれるとシーン全体が平均化するというか・・・。ぶっちゃけHouseが元気を取り戻さないと結局ダメなんですよね。無機質過ぎたり雑音レベルのElectroばかりが蔓延すると、Clubに行っても変な疲労感がたまるし、多少のLoveノリが無いとダンスフロアが良い空気にならないというか・・・もう言わなくても分かるでしょ(笑)
それでは♪
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