食: 2007年11月アーカイブ

【食を極める】江戸前寿司 最終回 最近の寿司事情

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皆様こんにちは。Dee-Sです。

さて今回の【食を極める】江戸前寿司 最終回は最近の寿司事情について。一昔前までは寿司を食べる為にはこんな手段で寿司を食べてましたよね?


1.当然、寿司屋の店舗に行く。
2.家から出るのはちょっと面倒、よって出前。
3.食べたいけど金が無い。なので回転寿司。



1.は読んで字の如く。この食べ方が一番新鮮なネタにありつく事が出来るし、ご主人から今日の旬を教えていただけるので自分の食べたいリストとは別の美味しさに出会える瞬間でもあります。大事ですね♪


2.は筆者の私が一番苦手な手法。だって「松」「竹」「梅」とかで分けられて自分が食べたい物があまり無い場合は本当にムダ遣いだと思いますし、ご主人の顔が見えないまま寿司を食べるという行為が味気ない。よって2.は筆者的に×です。


3.は意外と回転寿司屋でも美味しい所は御座いますので、筆者も頻繁に足を運びます。怪しそうな店ならコハダを頼んで様子を見て一皿で帰ります。OKなら回っている寿司は絶対に手をつけず、ご主人に頼んで握ってもらいます。回転している寿司は一体どれくらいの時間を回っているのか予測不能なので・・・。申し訳有りません。


とまぁ、こんな感じなのですが最近にわかに注目されているのが「寿司職人のケータリング」。ちょっとした人数が集まるホームパーティーで寿司を食べたい!なんて時に事前予約で何と寿司職人が食材持込で目の前で握ってくれるという素晴らしいサービスが有るんです♪


私の友人もこの寿司職人のケータリングサービスを行っているので、東京23区で港区、渋谷区、目黒区辺りにお住まいの皆様!是非ご利用頂ければと思います。料金も非常に良心的で様々なプランから選べるようになっており、希望食材もリクエスト可能(但し旬から外れる場合はその限りでは無い)です。オーガナイザーの方も必見!何とクラブでも握ってくれますので、詳しくは下記にてお問い合わせ下さい。

Sushi Rituality

e-mail:sushiritual@yahoo.co.jp


それでは♪

皆様こんにちは。Dee-Sです。

さて今回の【食を極める】江戸前寿司 第3回は旬の食材のお話。世界各国から集まる築地、特に最近は養殖技術が格段に向上している為に一体どれが「旬」なのかサッパリ分からない方が殆どかと思われます。そこで今回は四季折々、旬の食材をココでご紹介いたしましょう(漢字で書くとサッパリ分からない方もおられるかと思いますのでカタカナ表記にします)


・春
マダイ、シラウオ、スミイカ、サヨリ、シャコ、トリガイ、アマエビ、ホタルイカ


・夏
カツオ、キハダマグロ、マアジ、スズキ、アワビ、ウニ、タチウオ、アナゴ、ヒラマサ

・秋
サバ、サンマ、マイワシ、カンパチ、カレイ、コハダ、アカガイ、マダコ、メバチマグロ

・冬
ホンマグロ、ブリ、ヒラメ、フグ、カワハギ、ヤリイカ、カニ、カレイ、キンメダイ、アラ


注意して欲しいのは、ココで記載したものはあくまで代表的な旬の食材なので他にもまだまだ御座います。また「天然モノ」の旬である事が大前提ですが記載したなかでシマアジ、ヒラメ、ブリ、アジ、アナゴは出回っている殆どが養殖モノか冷凍モノである為、一年を通して食べる事が出来ます。勿論天然モノを取り扱う粋な寿司屋も存在しますが、最新の養殖技術によって天然モノより脂が乗って美味しいので、養殖モノを扱う寿司屋が多数を占めております。



他にも年間を通して楽しめるのはインドマグロ、バチマグロ、ホンマグロ、キハダマグロ。マグロは冷凍モノが殆どですので天然モノに出会えた時は本当に嬉しくなってしまいますね。


ココで記載した旬の食材はあくまで「東京」でのお話。日本各地で取れる地元でしか食べれない魚を食べ歩くのも寿司好きの楽しみ。筆者も旅行先で真っ先に行くのが市場と港近郊の寿司屋なので、知ったかぶりをせずに必ずご主人に「今日、近郊で取れた旬の食材は何ですか?」と聞くようにしています。東京での呼び名と地方での呼び名が違う事も良くある話なので、注意が必要なのです。


次回は最近の寿司事情について。どうぞお楽しみに♪

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