Underworld@幕張メッセ
2年ぶりの来日となるUnderworld。エレグラと場所は同じく幕張メッセとなる。僕はずいぶん前から友達と絶対に行く事を約束し、前売りまで買ってもらっていた。会場は2万人を軽く超えるであろう集客。ドリンク/フードは長蛇の列。。。コレには閉口してしまった。まぁ、メガイベントには良くある事なので、仕方ないのだろうか?
さてUnderworldの選曲だが、新アルバムからの選曲中心で比較的重めな音で固めた出だし。そして丁度中盤に差し掛かったくらいでEVRYTHING⇒REZのつなぎで一気にヒートアップ。これは何度聞いてもヤバい。REZはUnderworldの中で2番目に好きな曲。では1番は?…ベタベタだけどBorn Slippy Nuxxだ。ヒートアップしたフロアーは僕の期待と同じようにBorn Slippyを待っているような雰囲気で満たされてゆく。その期待感は印象的なTwo Months Offのイントロが長回しされた時には爆発寸前。Two Months Offのブ厚いシンセに飛びそうなクラウドを若干クールダウンさせるかのように、次の曲は少し落としてきた。落としてきた?最初は僕もそう思った。だけど、この曲のキックパート、4小節ごとにブレイクするこのリズム。このフロアーのどれ程が気づいているのか。僕はそのキックパートがBorn Slippy Nuxxのそれと同じであると分かった。キックのトラックだけだった音は、次第にパーカッシブで、攻撃的な音に完成されてゆく。ここまでくるとフロアーの多くの人が何が起きているのかを理解し、喜びの奇声をあげはじめた。僕も両手をあげ、床を蹴り、降り注ぐ音と光を浴びる-福音と後光-
僕らは光と音の中に包まれ、World of Underworldに召された。
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