【レビュー】NoiseHarvester
家電量販店や、カメラ専門店のオーディオコーナー、もちろんオーディオ専門店に行くと、様々なオーディオアクセサリーが販売されている。ケーブル、コネクター、インシュレーターなどの防振関連グッズと、その数の多さに時間を忘れてガラスケースを覗きこんではあれやこれやと考えるのも楽しみの一つであるのだが、しかしその数の多さに逆に何が有効なアクセサリーなのか判断しにくい事も事実。今回は私が実際に購入して試したアクセサリーの中で「効いた」と太鼓判を押せる一品を紹介したいと思う。
それがNoise Harvesterだ。
価格はヨドバシカメラの実売で12,000円を切ったっところ。前々から国内オーディオメーカーの視聴室などのコンセントに刺さっていたのを見ては気になっていたので、ポイントもたまってた事からちょっと買ってみることにした。簡単にどんな物かを書くと、空いているコンセントにこのNoiseHarvesterを差込んで使用するアクセサリーで、電気中のノイズを本体のオシリ部分にあるLEDを光らすことにより、光に変換して消化してしまうという商品だ。確かにノイズと一言に言っても、それは電気信号であるわけだから、何らかの手法で変換⇒消化してしまえるであろう事は理解できる。
今回試したのは、壁コンセントの空いている口/タップの空いている口/アンプのサービス電源の口の3箇所を試してみた。一番効きを実感できたのはアンプのサービス電源の口に使用した時だった。この効きの良さは購入価格から考えると非常に満足のいくパフォーマンスだとニンマリ。
ただ難を言うならば、たとえば壁コンセントにさしている際などには、チカチカとLEDの点滅が視界に入ってきて、かなり気になってしまう。精神衛生的に良くない。なので、LEDの上に黒いテープを貼るなどして対処してみるといいだろう。このLEDの点滅だが、室内照明をつけたり家電製品を動かしたりすると強く点滅をするし、深夜で集合住宅の他の世帯が寝静まり、自分も照明などを落とせばまったく点滅しない。この事からも、シッカリと電源のノイズに反応していることは一目瞭然だ。
このNoiseHarvester、色は写真の黒の他に白の筐体もあり、LEDは全てブルーとなっている。
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